参与員制度について

参与員制度のこと

離婚裁判をする時に、その判決に納得できない

 

どうしてそういう判決になるのか?

 

常識的に考えれば、その理由は離婚原因になるだろう・・・

 

そういう、判決に納得できないケースってよくあります

 

それはどうしてか?

 

やはり、裁判官というのは、私達サラリーマンとは違い

 

世間の事がよくわかっていません

 

学校時代から、塾に通い勉強、さらに、勉強

 

とにかく勉強して、難関とされる法律の資格を取る事ができるんです

 

そのため、私達の人生とは体験してきた、事が違います

 

私の常識が、裁判官にしてみたら非常識になる事さえあります

 

そうなると、離婚裁判の判決にも影響を及ぼす事は、考えればわかりますよね?

 

そこで

 

誕生したのが、参与員制度

 

この制度は、裁判に国民の意見を取り入れようと、一般国民の中から、選任して審理に参加させる制度です

 

選任した人は、慰謝料や養育費の金額について意見をいいます

 

そうする事で

 

一般的な国民の視線から、判決を下す事ができるので

 

私達の想像とのギャップが少なくなります

 

昔から、裁判官は世間知らず

 

とは言われますが、この世間知らずの部分を

 

参与員制度によって、埋めるのが目的

 

参与員制度で選ばれる人はどういう人達か?

 

気になるのは、参与員制度で選ばれる人って

 

どういう人?

 

口が軽かったり、いい加減な人だと困るな・・・・

 

という心配があると思いますが

 

その辺は、ちゃんと考えて選んでいます

 

では、どういう人が選ばれるのか?

 

  • 弁護士
  • 公認会計士
  • 不動産鑑定士
  • 大学教授
  • その他の専門家

 

主に、こういう人達が、参与員制度で選ばれます

 

社会的に信用がある人達なので、秘密が外に漏れたりするような事はありません

 



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