財産分与で年金はどうやって分けるについて

財産分与で年金はどうやって分けること

離婚した時の財産分与に、夫の年金も財産分与に含まれる事になりました

 

これで、年金の半分はもらえる事になりましたから離婚しても生活が安定するので

 

熟年離婚が増える原因にもなったのです

 

年金分割制度が施行されたことによって、離婚しても夫の年金の半分が貰えるようになり

 

この事から、熟年離婚が急激に増加してます

 

テレビや雑誌でも熟年離婚の事が特集で組まれるぐらいです

 

しかし、注意したいのが、分割の対象になるのは

 

夫が加入している、厚生年金、共済年金(標準報酬)にあたる部分のみです

 

しかも、分割対象期間は結婚中に限られています

 

という事は、結婚してから年金を収めた期間でもらえるお金も変わってきます

 

例えば、50歳で相手と結婚したとしましょう、そうすると、年金を10年間払った分の年金しか分割の対象になりません

 

そうなるともらえるお金は非常に少ないです

 

20代で結婚して、60歳をすぐて離婚した場合は満額にちかい年金を払っているので

 

もらえるお金も増えます

 

さらにその期間は2段階にわかれているので、分割の割合が異なります

 

また、離婚したからといって自動的に年金が貰えるわけではありません

 

手続きをしないと貰えないので忘れずにやりましょう

 

手続きは社会保険事務所でやります

 

記載するのがわからない場合は社会保険事務所の人に聞くと教えてもらえます

 

年金が国から確実に振り込まれますから、ちゃんと振り込まれるのかな?と不安になる事もありません

 

慰謝料や生活費を決めても、相手が払ってくれないという事はよくあります

 

そうなると、計画していた生活が維持できなくなり、辛い生活を送る事になります

 

今までは年金は財産分与に入っていなかったので、年齡が高い人は離婚しても就職が厳しくなるので

 

熟年離婚は少なかったのです

 

しかし、年金分割制度ができてからは状況が180度変わりました

 

今まで離婚したくても出来なかった人が、どんどん熟年離婚をしています

 

昭和50年は6810件でしたが、平成19年では4万349件

 

このように、大幅に熟年離婚の件数が増加しています

 

しかし、熟年離婚の場合は相手も必死に離婚をしたくない!と言ってきますので

 

泥沼化してきます

 

また離婚の原因も、性格が合わない、好きじゃなくなった等の理由では離婚芝居では離婚は認められません

 

お互いが納得すれば、原因はなんでもいいのですが

 

相手が離婚を拒否した場合、離婚調停や離婚裁判を起こした時に先ほど書いたような離婚理由では認められません

 

浮気や暴力を振るわれたなどの理由でなければ、離婚調停や離婚裁判では認められません

 

相手と話し合いして離婚するしか方法はないですね

 



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