慰謝料・財産分与の支払い方法について

慰謝料・財産分与の支払い方法のこと

離婚する時に交わす約束の中で、慰謝料や財産分与の支払いがあります

 

これを決めておかないと、後で未払いなどのトラブルになってしまいます

 

そのため、支払いのルールをしっかりと決めてそれを「公正証書」に書いておきましょう

 

それでは

 

慰謝料・財産分与の支払いはどんな方法があるのか?

 

この記事ではわかりやすく紹介していきます

 

・現金一括払い

 

払う方や受け取る方にとっても気持ちのいい支払い方法でしょう

 

しかし、お金に余裕のある方以外はこの一括払いを選択する人は少ないのが現実です

 

無理に一括払いにこだわってしまうと、相手も意固地になり、それじゃ慰謝料を払わない!という事になってしまう可能性もあります

 

そのため、相手の事情も考慮するようにしましょう

 

・分割払い

 

この方法が一番多いです

 

分割払いのポイントは、短期間で終わるような回数にすること

 

一回目は金額を大きく払ってもらい

 

そして、必ず書面にて合意内容を記載しましょう

 

この書面については、「公正証書」が一番いいです

 

なぜなら、相手が支払わない場合は相手の給料の差し押さえが可能になるからです

 

普通の紙に書いただけではここまで出来ませんからね

 

どれだけ、「公正証書」が強力な法的効果を持つかという事です

 

・現物払い

 

不動産や車などの現物支給です

 

つまり、現金の変わりにそれと同じぐらいの価値がある、車や不動産で支払うという事です

 

例えば、慰謝料が100万なら車でチャラでいいよという感じで交渉していく感じですね

 

 

夫婦によって支払い方法は違ってくるとは思いますが、大まかにわけるとこの3つになります

 

いずれにしても、合意内容はしっかりと書面にて証拠として残るようにしましょう

 

そうすれば後で泣き寝入りする事はなくなります

 

慰謝料や財産分与でトラブルになるのが、約束した通りに払ってくれないという事です

 

この相談がどれだけ多いか

 

最初の数回は払ってもらったけど、いつの間にか払ってくれなくなった・・・

 

このようなケースは多いです

 

どの支払い方法にしても問題ありませんが、必ずその約束を

 

「公正証書」に残してください

 

「公正証書」に書いた文章には法的な力がありますので、払わないなら給料の差し押さえ、財産の差し押さえが可能になります

 

そうすれば万が一の未払いについても、安心して対応する事ができますよ

 



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