財産分与・慰謝料でのトラブルについて

財産分与・慰謝料でのトラブルのこと

離婚の時の財産分与・慰謝料で注意したいトラブルがあります

 

それは財産を隠されてしまう事です、つまり隠し財産ですね

 

相手に知られないように、へそくりや貯金をしている場合もありますし

 

高価な装飾品を購入して自宅以外の場所に隠している場合もあります

 

離婚した後で、これらの隠し財産が判明した場合は、離婚成立から2年の時効が成立する「前」であれば財産分与の請求をする事ができます

 

ただし、結婚中の財産であった事を証明しなければならないため、請求は難しいです

 

しかも、離婚してから2年という短い期間でその隠している財産を見つけなければなりませんし

 

それが、結婚中に所得した財産という事を証明しなければならないのでかなり難しいと言えます

 

多くの場合は、見つける事もできずにそのまま2年を過ぎてしまうケースが多いですね

 

また、偶然にも見つけた場合でもそれを証明しないとダメですから、ほとんどが諦めてしまいます

 

どういうのが証拠だと言えるのか?

 

結婚して数ヶ月ぐらいで、数百万の貯金などはよほど給料が高くない限りは無理なので

 

結婚中に蓄えた財産だと客観的にわかりますが

 

1年を過ぎてしまうと、第三者にもハッキリと証明できる物が必要になります

 

財産分与の請求権を放棄してしまった場合

 

早く離婚したいばかりに、財産分与をいらないと言ってしまって殆んど何も貰えなかったなんて話はよく聞きます

 

しかし、結婚後2年以内であれば財産分与の請求ができます

 

ですが、書面に財産分与の請求は一切しませんと明記した書面に同意してしまうと請求が困難になりますので気をつけてください

 

口約束だけなら、2年以内に財産分与の請求ができますので、離婚した時に財産分与を請求しなかった場合は財産分与を相手に請求してください

 

少しでも、生活が楽になるように請求してみてはどうでしょうか

 

相手が公正証書の作成に同意しない

 

財産分与の話しで決まった事は、公正証書に記載するのが一番

 

離婚ではどんな些細な約束でも書面で残すのが鉄則です

 

公正証書には法的な力があるので、慰謝料や財産分与を支払わない場合は給与、財産の差し押さえができるようになりますからね

 

財産分与や慰謝料の金額や支払い方法を書いた公正証書に相手がサインしてくれない等の場合があります

 

そのような場合は家庭裁判所に調停を行なったほうがいいでしょう

 



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