家庭裁判所が親権者を選ぶ際の基準について

家庭裁判所が親権者を選ぶ際の基準のこと

家庭裁判所で親権を争う場合、裁判官がどのような基準で親権を決めるのでしょうか?

 

様々な要素を考慮しながら、母親、父親、どちらかが親権者に相応しいかどうか決めていきます

 

家庭裁判所で親権を争うのであれば、今から紹介する事に当てはまるようにしておけば裁判官の印象も大きくかわり、親権者に選ばれる可能性も高くなるでしょう

 

親側の事情

 

・健康状態

 

・生活態度

 

・監護能力

 

・経済的、精神的に余裕がある

 

・住居などの生活環境

 

・子供に対する愛情

 

・親族に協力してくれる人の有無

 

子供側の事情

 

・年齢、性別

 

・父親、母親との結びつきの関係

 

・環境の変化への適応性

 

・子供の意思

 

これらの事情を総合的に判断して、裁判官は親権者を決定します

 

よく、父親は親権者になりにくい、選ばれにくいといわれますが、これらの要素に多く当てはまるようにし、さらに証拠も提出すれば裁判官へのアピールになります

 

収入証明、友人などによる人柄・性格を直筆で書いてもらう、など色々な方法で自分が親族者として相応しいとアピールしてください

 

アピールする事で裁判官に子供の事を考えているのか、愛情があるのかを示す事にもつながります

 

自分に有利な情報であれば、どんどん裁判官に伝えましょう

 

また、相手が親権者に相応しくない所もあればそれも伝えます

 

ただの誹謗中傷にならないように、できるだけ証拠も一緒にあると裁判官からの印象も大きく変わってきます

 

言葉だけで、母親は育児放棄をしているとか、母親としてふさわしくないと言ったところで説得力がありません

 

育児放棄や家事を放棄しているのであれば、その時の片付いていない部屋の写真などを撮っておくといいでしょう

 

そうすれば、裁判官も判決の材料として扱ってくれます

 

裁判所は相手を非難したり誹謗中傷するところではありませんから、証拠を持って理論的に感情的にならずに話をしてください

 

それが、あなたに有利な判決がでるポイントです

 



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