妻と熟年離婚と年金の問題について

妻と熟年離婚と年金の問題のこと

熟年離婚でも、お金に関わる問題は、かなり揉めます。

 

中でも、老後を支える年金や退職金については、十分な話し合いが必要です。

 

夫は、「自分が働いてやっと貰える年金や退職金を、妻なんかに半分も持ってかれるのか?」と思うかも知れません。

 

でも、妻にしても、「今まで家事をして夫を支えてきたのだから、半分は貰っても良いでしょう。」と考えるはずです。

 

確かに、夫が勤めている間に、妻は家事や育児をこなしています。

 

これだと、妻にも、夫と同じような権利があってもおかしくないですよね。

 

夫は、妻が家庭を守っているからこそ、勤めに行けている訳ですし。

 

今では、厚生年金分割制度と言う制度が出来たので、妻にも権利があります。

 

それまでは、厚生年金の権利は、それを支払っている夫にしか権利がありませんでした。

 

これでは、妻は、熟年離婚には踏み切れないものですよね。

 

老齢年金だけでは、生活費をまかなうことが出来ないのです。

 

厚生年金分割制度が成立してからは、熟年離婚が増えました。

 

これによって、「本当は離婚したいけど、経済的に仕方なく夫についている。」と言う、妻の本音が明らかになりましたね。

 

熟年離婚は、テレビドラマの影響が大きいかと思いきや、社会的なシステムの存在も大きいものです。

 

年金や退職金を半分貰えるのなら、安心して老後の生活を送れるから、熟年離婚に踏み切ってしまうのですね。

 

今は、女性が強い時代、救われている時代でもあります。

 

男性もそれを利用されないよう、十分に備えておく必要がありますね。

 



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